清原の涙

色々なドタバタを経ての佐々木引退登板。かつての「大魔神」が投げる139kmの直球を見送る清原の目に浮かんだ涙は、寂しさか、哀れみか、あるいは自らの行く末と重ねての事か。

スポーツマンにしろエンジニアにしろ、はたまた一般事務にしろ、職を持つ人間にはいつか「引退」というイベントが訪れます。可能ならば余力を残しつつ惜しまれながら引退したい、この思いは誰しも同じでしょう。引退後は自分の軌跡を振り返りつつ、ゆっくりと自分の時間を過ごす。そういった人生でありたいものです。

といい事を言ったような気分になりつつ自分を振り返ると・・・いつか来る「その日」に向けて、一歩進んで二歩下がっているような気がする今日この頃。いかん、このままでは引退以前に戦力外通告ですよ奥様。