ARIA第一期最終回

第二期制作が決定したARIA第12話~最終話。11話のときに危惧した事が現実になっちゃって実は結構ショックなのですが、まぁ仕方ないかと諦めつつまずは第12話。

社長器用に手を使いますな/社長はどこでもでっかいピンチ/アリスとアテナが老けた!(違
 (c)天野こずえ/MAG Garden ARIA Company

開拓期にタイムスリップするオリジナル回。話は悪くなかった、というかむしろ良かったんです。ただ、開拓期の話って4話でやっちゃってた上に、こういう泥臭い話ってイマイチARIAに似合わないんですね。原作でもSF的な考証はかなりボカしてますし。どうせなら「昔の人もノンビリやってましたー」の方が。まぁ難しいところですが、とりあえず作画は見なかったことに。ところで「アレ」の存在がちらっと出てきたのは二期への布石ということですかね。

で、最終回。


 (c)天野こずえ/MAG Garden ARIA Company

んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん微妙。

アイが来た意味がイマイチ。この回はアリシアと灯里だけでよかったという噂も。最終回ということでキャラ総出演させたってのはわかりますけど、その分テーマがボケたというか。肝心要のカウントダウンのシーンは手抜きもいいとこですし。「再会したらお互い家族が増えていた」というのもやや今更感が。4話のネコとの再会とか、最後のまとめとか、社長のもちもちぽんぽんにでっかい三蓮コンボとか部分的には良かったのですが。年越しもタイムリーでしたし。惜しい。

シリーズ全13話を通して、基本的な部分では非常にゆったりした良いアニメでした。オリジナル要素や二話結合の仕方も良くまとまっていたかと。社長かわいいし。ただ、アクセントの付け方にかなりムラがあったのが少し残念です。ワンポイントで良いところをゴテゴテ足しちゃって変にしてしまったりとか。11話位のバランスが最高です。正直、セリフ少なくても、ゆっくりしすぎていても、それが味なのでそのままで良いのですけどね。

終盤で作画が完全に力尽きた点については血涙を流しつつ見なかったことにします。が、DVDは残念ながら見送り。(録画できてると、作画悪いDVD買うメリットが無いので・・・) 二期は、二期こそは。