2005年個人ランキング

昨年を振り返って印象に残ったアニメを主観のみで評価してみたりします。★の総数と順位は必ずしも比例しません。

1位 かみちゅ!
物語:★★★★★ 脚本:★★★★★ 音楽:★★★★★ 演出:★★★★★
OP:★★★★★ ED:★★★★★ 作画:★★★★★ 尾道:★★★★★

文句なく脳内第一位。DVDオリジナル話が残ってるので厳密にはまだ終わってないのですが、TVシリーズだけ見ても良くできてたと思います。全ての回に無駄も隙もなく、豊かな自然と素朴な人々のドラマを堪能しました。中でも特に貧乏神の回とか海の回とか戦艦大和の回が好きですね。
2位 ガン×ソード
物語:★★★★★ 脚本:★★★★★ 音楽:★★★★★ 演出:★★★★★
OP:★★★★★ ED:★★★★★ 作画:★★★★★ 爽快:★★★★★

★の数はかみちゅ!と同じながらも僅差で2位。その差は「全体的な雰囲気」という、形容しがたい好みの問題です。前半がアクエリオンに隠れてあまり注目されなかったものの、じっくり見てみるとやはり無駄なく隙なく。意図してたかどうか知りませんが、種死へのアンチテーゼ的内容も楽しめましたし。あと17話が神。
3位 まほらば
物語:★★★★ 脚本:★★★★ 音楽:★★★★ 演出:★★★★★
OP:★★★★ ED:★★★★ 作画:★★★★★ 癒し:★★★★★

のんびりほんわか。「サプリメントアニメ」という銘は伊達ではなく、日曜の最後をゆったりした気分にさせてくれました。たまに爆笑、たまにホロリもあったりして、シリーズ通して楽しめた作品です。梢ちゃんの性格に似合わぬムチムチバディも素晴らしく。最後のオチが弱かったのが少し心残り。

4位 スクールランブル
物語:★★★★ 脚本:★★★★★ 音楽:★★★ 演出:★★★★★
OP:★★★★ ED:★★ 作画:★★★★ 速度:★★★★★

原作の良いところだけをピックアップして味付け、あとは勢いで押せといった感じのスピード感抜群アニメでした。いかにも「楽しんで作ってるなぁ」的雰囲気が良かったですね。二期が実に楽しみです。
5位 ARIA the animation
物語:★★★★★ 脚本:★★ 音楽:★★★★ 演出:★★★★
OP:★★★★★ ED:★★★★★ 作画:★★ 社長:★★★★★

ギリギリランクインした作品。原作は大好きなのですが、逆にそれが邪魔してイマイチ素直に見られなかった点が悔やまれます。何とかそれを排除しても「うーむ」な点がいくつかあったのも確かでして。特に作画とか作画とか作画とか。

後は惜しくもランクインしなかったけど印象的な作品を。

SPEED GRAPHER
物語:★★★★ 脚本:★★★★★ 音楽:★★★ 演出:★★★★★
OP:★★★★★ ED:★★★ 作画: 副題:★★★★★

サブタイトルと演出は素晴らしかったハードボイルド・・・・のような気がするアニメ。前半のユーフォリア絡みのお笑い戦闘、斬新な総集編、そして後半の怒涛の流れに酔いしれました。作画にまわせるパワーさえあればもっと良かったのになぁ・・・という作品ですが、万人受けしないアングラな作品でもありますね。
ぱにぽにだっしゅ
物語:★★ 脚本:★★★ 音楽:★★★ 演出:★★★★
OP:★★★★★ ED:★★★★★ 作画:★★★★ 2ch:★★★★★

2chネタを中心としたネタ分満載のぶっとびアニメ。月詠の悪いところを純度高めて結晶化させた結果、ちょっと違うベクトルに突き抜けた迷作品になりました。後でwiki見ないと理解できない難度の高さがあったりして、やっぱり万人受けしない作品ですが、遊び心満載で楽しかったと思います。
ガンダム種死
物語: 脚本:. 音楽:★★★ 演出:
OP:★★★ ED:★★ 作画:★★★ 駄作:★★★★★

脳内ランク最下位。ガンダム史上最大の駄作と名高い作品。2005年は良作が多かっただけにそのダメっぷりが目立ちすぎます。これだけ非難轟々の中、商業ベースで成り立ってしまうのはガンダムの凄さでもありますが。

他にも語りたい作品は多々あれど、キリがないのでここまで。2005年は良くも悪くも豊作の年だったと思います。あと秋葉原の年というか一般的に(間違った)「萌え」が浸透した年でもありました。今後どうなることやら。