うぶんつ

休眠中だったML115G5改(CPUをAthlonX2-5050e、VGAをRH2600PRO-E256HDに換装)へUbuntu10.04LTSをインストール。先日のWindows98と違ってこっちは完全な趣味ですハイ。

ML115のオンボードRAID(nVidia-RAID)のミラーリングを使おうとして(インストールはできれど)起動しない現象でハマり、Alternate版使えという情報を見てありがたく回避しようとして「nVidia-RAIDは実はハードウェアRAIDではない(FakeRAIDと呼ぶらしい)」と知り「なにそれこわい」とArray削除、SoftwareRAIDにしようとしてやっぱり通常版だとSoftwareRAIDでインストールできないとわかり結局Alternate版にお世話になるという、自分でも途中から何をしてるのかわからん状態になりつつどうにか成功。UbuntuってSoftwareRAID推奨して無いのですかね? まぁそもそもちゃんとしたハードウェアRAID使えって話なのでしょうけど。

ところで何故にUbuntuかと申しますと、単にVirtualboxでの仮想鯖運用を試験的にやってみたかったというところが本音です。Windows上でのVMWareでも動作試験としては十分。ただ実働する仮想鯖として使うには常時稼動などの面でやや不便がありました。CentOSのKVMも検討はしましたが、どうせGUIで動かすならまだUbuntuの方が慣れがあるなという次第です(実はCentOSをGUIで使った事がほとんど無い)。鯖系では唯一のVGA換装機(※)ということもあってgnomeも非常に快適。Chromeがサラリと使えるのも魅力。Youtubeも見れてオトク!(意味は無い)

Virtualboxの運用はまだこれからですが、なかなか楽しそうです。とりあえずは自鯖アップデートの為の移行環境作りをちまちまと。こういった移行時の代替鯖を仮想でサラリと用意できるのはやはり便利です。いっそ今時の多コア高性能鯖1台で全部仮想鯖にしてしまえば便利でスペースも食わず、長期的に見れば維持費もトータルでお得だったりするなとか思う今日この頃。I/Oとか気にするレベルのことしてませんし。そもそもこの節電ムードの中で自宅鯖とか国賊扱いされかねませんし。電気料金ハネ上がりそうですし。

外でVPS借りちゃったほうが安上がりな時代の贅沢な悩みです。

※・・・換装しないと使い物にならないという事情があったりしますが。半ばPC。ところでML115G5のオンボードVGAってMatroxG200互換だそうで。色々納得。

デジタルの海に彷徨う遺産

TRPG.netなるサイトがあります。ドメイン名の通り、TRPGをオンライン/オフライン問わず広くサポートするコミュニティポータルとして、インターネット黎明期より機能してきたサイトです。私個人はさほど深く関わっていませんが、コミュニティサイトの完成形の一つとして色々参考にさせていただいてました。

しかし残念なことに去る4/25に管理人sf氏が38歳の若さで急逝。現在、残された遺産(サーバー・コンテンツ・ドメイン)を引き継ぐべく、有志の方々が懸命に動いています。私は傍から見てるだけの身ですが、sf氏と同年代なだけに他人事じゃありません。

私の場合は仮に万が一があっても、このブログはじめ微妙な規模のコミュニティしか管理していないため影響はほとんど無いでしょう。しかし規模の大小、管理者、ユーザーどちらの立場にしても、巡回・利用していたサイトが成す術も無く突然機能停止してしまうのは寂しいものです。(iswebとか別な要因で消えていったコンテンツも多々ありますが・・・)

有形の資産は法律に基づいて処理されますが、この手の「データを委託しているデジタルコンテンツ」の類は意外と保護手段がありません。本人以外、契約していたこと自体を知らないケースも多々。もちろん契約更新できなければサーバースペースもろとも消滅します。かといって契約がある以上、委託先が勝手に保護を認めるわけにもいきませんし、何よりも遺族の意向が最優先です。その意味では、いざという時のために管理情報を委託できるような個人サイト向けの保険のような機関があっても良いのかもしれませんね(超ハイレベル個人情報なので扱いが大変でしょうけど)。手続きに難儀するくらいであれば、取れるデータだけ保管して新たな組織で再構築というのも一つの選択肢でしょう。

いずれにしても時間は有限であると改めて思った今日この頃。sf氏のご冥福をお祈りします。

2HDパラドックス

とある動作検証のためにWindows98SEの環境が必要になり、VMWareにインストール・・・しようとしたのはいいのですが、何気にWindows98SEのインストールCDそのものがブータブルになっていないために「DOS起動できてCDが読める」FDを用意せねばならずちょっと難儀しました。(そんなFDを作れる環境が無い)

一度Win98環境が出来てしまえば起動ディスクは作れてしまう、なのにその環境を作るために必要な起動ディスクが無いというパラドックス。WinXpで作れるDOS起動ディスクにはCDドライバが無い。痒いところに手が届かない。プリーズ孫の手。

ま、この広大なネットの世界では探せば色々あるもので、DOS用CDドライバとか、FreeDOSでの構築とか、US版ながらもFDのIMGそのものが転がってたりするわけですが、結局初代東芝Infinia(Win98だった)で作ってた起動ディスクが割とあっさり見つかり事なきを得ました。
もうこれを機にFD全部イメージ化してしまおうかと思ったりしたり。・・・何枚あるんだろう・・・。(そして何枚読めるんだろう・・・)

ところでついでに見つかった90年代俺の黒歴史なテキスト入りFDはさらりとフォーマット。あらあらうふふ。

タンタンメンの呪い

暖かくなったと思いきや急に冷え込んだりするのがこの季節の醍醐味、とはいえ寒いものは寒いので「これは一気に温まらねばなるまい」と舌を噛みそうな一念を発起して近場の元祖ニュータンタンメン本舗(中延店)へ。

「諸事情により3/31で閉店させていただきました」

よっしゃあああぁぁぁあああテンション下がってきたあああぁぁぁぁああぁぁぁ



どうしてみな閉めてしまうのん? orz