Magic: the Gathering

今もなお進化し続けている世界的カードゲーム「Magic: the Gathering」、コレに出会ったのは4thが出たばかりの頃だったと思います。きっかけは(今は無き)TRPG雑誌「ログアウト」の紹介記事。「自分で集めてデッキ組むって面白そうだなー」と、わざわざ新宿のトライソフトまで買いに行きました。まだあるんでしょうかトライソフト。

当時は日本語版などなく、インターネットも今ほど普及していない中での手探りの状態。Niftyにアップされた翻訳カードリストを頼りに試行錯誤の日々でした。もちろんルールの把握も中途半端で「なんとなくこうなんだろう」という感じでデッキを組んでは一人で模擬戦。そう、買ったはいいけど相手がいなかったんです(笑)。学校でMTG関連の本を読んでた時に「あ、マジックやるの?」と声をかけられてなかったら、MTG熱も数ヶ月の命で終わっていたでしょう。

情報が乏しい中でのMTG対戦も、自分たちで開拓していく過程が非常に楽しく、ホビージャパンがローカライズなどのサポートをし始めてブームになっていったこともあってどんどんのめりこんでいきました。私が同人誌に手を染め始めたのもこの頃です。

私がこの手のゲームをやる時は強さよりもインパクトを重視することが多く、手持ちのデッキも「攻撃能力の無い0マナOrnithopterにFirebreathingやUnstable Mutation付けて突撃させるデッキ」(高STの壁が出た時点で終了) 「ArmyAntsで土地を弾にして地形を破壊しまくるデッキ」(防ぎようが無いため嫌がられるが軽量デッキに手も足も出ない) 「Sleight of MindでGloomの色を書き換えて相手を困らせるデッキ」(色が同じだと自分も困る上。無色・多色デッキに歯が立たない) 「ハマれば最強の運命支配デッキ」(でも滅多に成功しない) などネタに走ったものばかり。対戦成績は言わずもがなで、公式大会で二勝以上したことありません。そういえば公式デュエラーとして登録はしていたものの、今どうなっているのやら・・・? 会員番号とか完全に忘れてるし。

5thが出た辺りから熱は冷め、Urza’s Sagaあたりを最後にカードの購入もストップ。それでも総額にして愉快な金額となった大量のカードは未だに全部持ってます。今はもう11th(2011/05現在)まで進んでいるこのゲーム、ルールも色々変わったようで何がどうなってるのかおぢさんサッパリです。

Table Game