GNO2

PC : バンダイ : 2004

(c)BANDAI・創通エージェンシー・サンライズ

GNO2こと「Gundam Network Operation 2」、知人からのお誘いで途中参加したネトゲです。物凄く乱暴に例えるなら「ガンダム版軍人将棋」。最大6~7機のMS(とか戦闘機とか戦車)で小隊を組み、各機体の役割に応じて戦術を設定したら、後はログアウトしてもサーバー上で自動的に敵の小隊と戦い続けてくれるというシステムです。もちろんアクション性は皆無。一度戦術を決めたら半日放置して、戦闘で稼いだ成長ポイントを能力値あるいはスキルに振り、また放置の繰り返し。実に社会人向けに出来たゲームですね(笑)。

「任務」という名の複数人戦闘に参加し、報奨金や珍MSを貰ったりするというアクティブな遊び方もできますが、実際のところは戦術が決まってしまえば任務に放り込むかボーっと眺めてるかチャットしてるか全然違うことをしているかのどれかで、ゲームというよりは環境ソフトに近い気がします。

今はダカールの連邦軍に所属。どちらかというとMP派です。一時期オプショナルでジオン軍にいたりもしましたが、MSの種類が多い割に使える物が固定されててイマイチだったので今は連邦一本です。まぁ連邦は連邦でジムだらけという欠点もありますけど。やはりガンダムゲーとしてはガンダムが使えてナンボかなーと。

戦術
後半になって任務が主体になると前方配置でほとんど通してしまうので、戦術を色々考えるのは序盤~中盤。とりあえず初期ポイントで壁に3、射撃に4~5の個人戦術スキルを振って、あれこれ考えるのが私のパターンです。連邦で序盤(先行地ジム登場後)に主に使用していたのが「後方配置からの高低コンボ」。ザニーという優秀な距離4射撃機がいてこそ成り立つこの戦術は、高HP機体が無い序盤では射撃を先に潰してくれるので高Lv相手でもそこそこ勝利できました。壁に手こずり過ぎるとボコられるという脆さもありますが。でもここ最近はクール毎にNPCの戦術が異なってきているので定石が作りにくいです・・・。
成長
正しいかどうかはさておき、私なりのポリシーを挙げるとすれば、「隊長は指揮能力を最優先。Lv15時に4は欲しい」 「壁は防御40いったら特化スキル優先」 「NT機体が出るまでは壁には気力」 「連邦ならNT素養はLv20以降で良い」 といったあたりです。私は基本的に壁を重視する方で、気力壁を2、NT壁を1キャラ用意してます。ちなみに隊長は常に射撃に回しています。指揮能力や部隊戦術で成長ポイントを取られるのに加え、5%問題があるので壁には不向きかな、と。
剣壁と射壁
色々と試行錯誤をしたものの、連邦における射壁の優位性がいまいち見当たらず、壁は全て剣壁にしています。確かに複数回攻撃による「削り」は魅力的ですが、格闘攻撃に滅法弱くなるのは至近で攻撃を受ける壁としてはどうかと思うのです。かといって得意距離を1にしても、射撃能力を最大限活かせる距離が2~3という事を考えると損だなーと。何より壁が一番食らってはいけない「クリティカル」が防げません。ジオンなら脅威の命中率を誇るNT兵器があるので射壁も有効かもしれませんが、連邦においてはその効果はかなり疑わしいと考えています。
このゲームにおいて「盾」はかなり重要な要素だと考えています。盾でのブロックに成功すればマシンガンやショットガンなどのダメージをほぼ無効化でき、壁の生存率が飛躍的にUPするからです。しかも距離関係なし。ただ、盾を装備すると回避率が落ちるというデメリットもあります。ブロックして盾が壊れれば回避率は元に戻りますが、ブロックに失敗し続けるとダメージは減らないわ盾は壊れないわ回避率は落ちっぱなしだわで単なるお荷物にしかなりません。その為、私は気力壁なら盾スキルLv4、NT壁ならLv6以上を習得させてから盾を持たせるようにしています。
連邦の専用機
まずは射撃の1人に専用ザニー。搭載12で75×2の距離3~4キャノン砲はおいし過ぎます。HPも180~228で使いやすく、何より限定機枠に引っかかりません。専用SCも良いですね。量産機としてのアドバンテージを失うものの、高い命中率と高ダメージを両立させた高性能機です。正直、コレあればスナII要りません。
壁用には定番の専用トリと専用LA、そして専用先地ジム。特に専用先地ジムは搭載15にして陸戦型ガンダムを凌ぐ強さを持つ機体で、中盤以降の地上戦では低壁としても重宝します。
ガンダムとG-3
ピクシーがあるせいか、ガンダムを見送ってG-3を待つ人もいるようですが、私は迷わずガンダムを投入します。盾持った気力壁のガンダムは嫌と言う程頑丈でそうそう落ちません。順調に育っていれば、ガンダム投入と同時に最前線に出せますし。何よりガンダムに乗らずして何が連邦軍かー!(力説)

以上、色々書いてはきましたが、実際ここまで深く考えてません、ハイ。