鉄騎大戦

Xbox : カプコン : 2004

(c)CAPCOM CO., LTD.

私の人生を色々な意味で変えてしまったゲーム、それがこの「鉄騎大戦」です。

元々は「鉄騎」という、巨大な専用コントローラで「VT」なる人型戦車を操るFPS・・・というか操縦シミュレータだったもの。それがオンラインという場を得て、対戦ゲームとしては他に例を見ない没頭感と緊張感、そして「戦っているという感覚」を与えてくれる究極のゲームへと進化しました。

残念ながら「高い」「デカい」「ガチ硬派」、そして何より「Xbox」というあまりの敷居の高さ(笑)にプレイヤー数は多いとはいえない状況で、マッチングシステムの難もあって進行のテンポはかなりスロー。ロビーが立ってから人が集まってゲームを開始するまで30分待ちなんてのはザラでした。それで10分とかでアッサリ負けたりすると「うーんなんだか」と思うのも確かです。でもそれで充分でした。その時間の中でVTを起動し、アクセルを踏み込んで戦場を駆け抜け、味方と通信しつつ敵を発見しトリガーを引く、この体験そのものが他のゲームには無いエクスタシーを感じさせてくれました。

2004/2/26の開戦から半年間はほぼ毎日のように、その後は仕事の都合も会って週末に入れれば入る的な感じで、次第にプレイ頻度は減っていきましたが、ゲーム外での事も含めて、かなりの時間をこのゲームには割きました。一緒に大切な何かも割いちゃったような気がしなくもありませんけど、あまり後悔していません。・・・してませんよ?

で、ぶっちゃけますと私はどう贔屓目に見ても「ヘッポコ」な部類に入るプレイヤーでして、ヒョロっと出てていってはボコスカとタコられる日々。時間が経つにつれ腕の差はズンドコ開き、もう「何やっても勝てない」人が多数いるという情けない状況でした。特にそれを苦に思った事はありませんが、戦闘後に「落とされ過ぎっス」と言われたときはちょっぴりヘコんだりも。ごめんなさいごめんなさい。

Video Game

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