MechData: CRD-3K "Crusader-K"

名称クルセイダー(K型)
アーキテクチャ3025
総重量65t
エンジンマグナ 260
歩行MP4
走行MP6
ジャンプ-
総放熱量16

装甲値
部位前面背面中枢
頭部93
胴中央33821
左胴24615
右胴24615
左腕2010
右腕2010
左脚2115
右脚2115
合計192(12.0t)





中枢部重量26.0t
装甲重量12.0t
武装重量27.0t

武装
名称 装備個所 発熱 ダメージ 最低 近距離 中距離 遠距離 弾数
LRM10 左腕 4 x1 6 1-7 8-14 15-21 24
LRM10 右腕 4 x1 6 1-7 8-14 15-21 24
SRM6 左脚 4 x2 - 1-3 4-6 7-9 15
SRM6 右脚 4 x2 - 1-3 4-6 7-9 15
ML 左腕 3 5 - 1-3 4-6 7-9 -
ML 右腕 3 5 - 1-3 4-6 7-9 -

装備位置
左腕 頭部 右腕
LRM10-LRM10
ML-ML
左胴 胴中央 右胴
弾薬(LRM10)12弾薬(SRM6)15弾薬(LRM10)12
HS x 3-HS x 3
左脚 - 右脚
SRM6-SRM6
タイプ: 支援機
コスト: 5,377,955 cb

特徴:
MGを外し、LRM15をLRM10に落としてHSを増加した機体です。元々は放熱能力に難のある機体ですが、この機体では16という放熱能力により、MLを絡めた火力をふんだんに使用することが可能です。

運用:
D型と違うのは「近距離に重点を置いた」ことです。遠くでLRM10をばら撒くよりは、近〜中距離で走りつつMLとSRM6を叩き込むという戦い方になるでしょう。そうなるとLRM10は良い「追加攻撃」になります。

mechlabo 0.9.3