MechData: RFL-4D "RifleMan-D"
名称
ライフルマン(D型)
アーキテクチャ
3025
総重量
60t
エンジン
ピットバン 240
歩行MP
4
走行MP
6
ジャンプ
-
総放熱量
15
装甲値
部位
前面
背面
中枢
頭部
6
3
胴中央
22
4
20
左胴
15
2
14
右胴
15
2
14
左腕
15
10
右腕
15
10
左脚
12
14
右脚
12
14
合計
120
(7.5t)
中枢部重量
23.5t
装甲重量
7.5t
武装重量
29.0t
武装
名称
装備個所
発熱
ダメージ
最低
近距離
中距離
遠距離
弾数
PPC
左腕
10
10
3
1-6
7-12
13-18
-
PPC
右腕
10
10
3
1-6
7-12
13-18
-
LL
左腕
8
8
-
1-5
6-10
11-15
-
LL
右腕
8
8
-
1-5
6-10
11-15
-
装備位置
左腕
頭部
右腕
PPC
-
PPC
LL
-
LL
左胴
胴中央
右胴
-
HS
-
左脚
-
右脚
HS x 2
-
HS x 2
タイプ：
主戦機
コスト：
4,950,080 cb
特徴：
実弾系を廃しエネルギー兵器に特化した結果、より熱くデンジャラスになったライフルマンです。5つほど追加された放熱器も焼け石にスポイト。設計者は褒めてあげるのであとで職員室に来なさい。
運用：
2本以上だとどんな組み合わせで撃っても発熱する愉快な機体です。フルセットだと静止してても21点過熱。素敵。幸い脚に放熱器が付加されたため、水地に入るメリットが増えたのは、支援機としては大きな要素かもしれません。主戦機ですけどね。
mechlabo
0.9.3
