MechData: THG-10E "Thug" 名称 サグ アーキテクチャ 3025 総重量 80t エンジン ピットバン 320 歩行MP 4 走行MP 6 ジャンプ - 総放熱量 19 装甲値 部位 前面 背面 中枢 頭部 9 3 胴中央 33 10 25 左胴 24 8 17 右胴 24 8 17 左腕 25 13 右腕 25 13 左脚 33 17 右脚 33 17 合計 232 (14.5t) 中枢部重量 37.5t 装甲重量 14.5t 武装重量 28.0t 武装 名称 装備個所 発熱 ダメージ 最低 近距離 中距離 遠距離 弾数 PPC 左腕 10 10 3 1-6 7-12 13-18 - PPC 右腕 10 10 3 1-6 7-12 13-18 - SRM4 左胴 3 x2 - 1-3 4-6 7-9 25 SRM4 右胴 3 x2 - 1-3 4-6 7-9 25 装備位置 左腕 頭部 右腕 PPC - PPC HS x 2 - HS x 2 左胴 胴中央 右胴 SRM4 - SRM4 HS x 2 - 弾薬(SRM4)25 - - HS x 3 左脚 - 右脚 - - - タイプ： 主戦機 コスト： 7,677,120 cb 特徴： "Thug"は「やくざ」とか「チンピラ」の意味。両腕のドス(PPC)と懐のハジキ(SRM4)で殴り込みをかけるイメージ・・・を想定してたかどうかはわかりませんが。 運用： 放熱量の問題で、PPCに頼り切れないのが玉にキズ。PPCは足止めに使い、強襲機ならではの重装甲に物を言わせて接近戦を挑んだほうが活躍できそうな機体です。 mechlabo 0.9.3