MechData: WVR-6M "Wolverine-M"

名称ウルバリーン (M型)
アーキテクチャ3025
総重量55t
エンジンコアテック 275
歩行MP5
走行MP8
ジャンプ5
総放熱量14

装甲値
部位前面背面中枢
頭部93
胴中央25818
左胴20613
右胴20613
左腕189
右腕189
左脚1913
右脚1913
合計168(10.5t)





中枢部重量27.0t
装甲重量10.5t
武装重量17.5t

武装
名称 装備個所 発熱 ダメージ 最低 近距離 中距離 遠距離 弾数
LL 右腕 8 8 - 1-5 6-10 11-15 -
SRM6 左胴 4 x2 - 1-3 4-6 7-9 15
ML 頭部 3 5 - 1-3 4-6 7-9 -
ML 左腕 3 5 - 1-3 4-6 7-9 -

装備位置
左腕 頭部 右腕
MLMLLL
左胴 胴中央 右胴
SRM6JJ弾薬(SRM6)15
JJ x 2HSJJ x 2
--HS
左脚 - 右脚
HS-HS
タイプ: 主戦機
コスト: 4,816,212 cb

特徴:
AC5を外してLLと放熱器を追加し、装甲を若干強化した機体です。AC5の中途半端な最低射程もなくなり、接近戦に強くなりました。つくづくAC5の使えなさが伺えます。

運用:
やはりこの機体は飛び込んで撃って蹴って屠る、という戦い方が性に合っています。MLが一本増えているので近接戦でのダメージも増えました。あとはSRM6の出目次第です。

mechlabo 0.9.3