MechData: MAX-1T "Max"

名称マックス
アーキテクチャ3025
総重量100t
エンジンヴィラー 300
歩行MP3
走行MP5
ジャンプ-
総放熱量29

装甲値
部位前面背面中枢
頭部93
胴中央491231
左胴301221
右胴301221
左腕3317
右腕3317
左脚4221
右脚4221
合計304(19.0t)





中枢部重量35.0t
装甲重量19.0t
武装重量46.0t

武装
名称 装備個所 発熱 ダメージ 最低 近距離 中距離 遠距離 弾数
PPC 左腕 10 10 3 1-6 7-12 13-18 -
PPC 右腕 10 10 3 1-6 7-12 13-18 -
LL 左胴 8 8 - 1-5 6-10 11-15 -
ML 頭部 3 5 - 1-3 4-6 7-9 -
ML 胴中央 3 5 - 1-3 4-6 7-9 -
ML 右胴 3 5 - 1-3 4-6 7-9 -
ML 右胴 3 5 - 1-3 4-6 7-9 -
ML 右胴 3 5 - 1-3 4-6 7-9 -
SL 左胴 1 3 - 1 2 3 -
SL 左胴 1 3 - 1 2 3 -
SL 左胴 1 3 - 1 2 3 -
SL 右胴 1 3 - 1 2 3 -
SL 右胴 1 3 - 1 2 3 -
SL 右胴 1 3 - 1 2 3 -

装備位置
左腕 頭部 右腕
PPCMLPPC
HS-HS
左胴 胴中央 右胴
LLMLML
SLHSML
SL-ML
SL-SL
HS x 6-SL
--SL
--HS x 6
左脚 - 右脚
HS x 2-HS x 2
タイプ: 主戦機
コスト: 9,287,000 cb

特徴:
「バトルテックがよくわかる本」より、設計ガイドで100tメックの設計例となっていた機体です。一応公式扱いということで。

運用:
EN兵装中心のオールレンジな機体です。特に近接時の最大攻撃力が尋常じゃありません。両腕のPPCがパンチになってもダメージ変わらないとか悪夢としか。機動力こそ無いものの、この超重装甲の機体が攻撃を跳ね除けて迫ってくるというだけでも相当なプレッシャーでしょう。

mechlabo 0.9.3