MechData: TDR-5SE "ThunderBolt-E"

名称サンダーボルト(E型)
アーキテクチャ3025
総重量65t
エンジンマグナ 260
歩行MP4
走行MP6
ジャンプ4
総放熱量17

装甲値
部位前面背面中枢
頭部93
胴中央301121
左胴24615
右胴24615
左腕2010
右腕2010
左脚2915
右脚2915
合計208(13.0t)





中枢部重量26.0t
装甲重量13.0t
武装重量26.0t

武装
名称 装備個所 発熱 ダメージ 最低 近距離 中距離 遠距離 弾数
LRM10 右胴 4 x1 6 1-7 8-14 15-21 24
LL 右腕 8 8 - 1-5 6-10 11-15 -
ML 左胴 3 5 - 1-3 4-6 7-9 -
ML 左胴 3 5 - 1-3 4-6 7-9 -
ML 左胴 3 5 - 1-3 4-6 7-9 -

装備位置
左腕 頭部 右腕
-HSLL
左胴 胴中央 右胴
ML弾薬(LRM10)12LRM10
ML弾薬(LRM10)12JJ x 2
ML-HS x 2
JJ x 2--
左脚 - 右脚
HS x 2-HS x 2
タイプ: 主戦機
コスト: 5,498,405 cb

特徴:
SRMとMGを外してLRMを10に落とし、その代わりにジャンプジェットを積んだ「空飛ぶサンボル」です。重装甲のサンボルが空を舞う・・・とても嫌な光景です。
何気なく放熱器が増えていて、LLとMLでの近〜中距離戦が戦いやすくなっています。

運用:
機動力を得た上に近接時のダメージが増えたので、基本型よりも接近戦に特化したといえます。逆に支援機的な働きはできなくなってしまいましたが、LRM10は少しくらい命中率が落ちても近接で撃ってしまったほうがいいでしょう。弾薬代があればの話ですが。

mechlabo 0.9.3